こんにちは。
しかさぶろうです。
先日、CO2ディフューザーを割ってしまいました・・・

新しく購入したディフューザーとバブルカウンターが到着しましたので、そのご報告です!!
この水槽の立ち上げからの様子をまとめた記事ご覧いただいていない方は、ぜひご覧ください
>>>“45cmスリム水槽(凹構図)リセットから完成までの記事まとめ”
本編は▼をご覧ください
ディフューザーについて
ステンレス製のディフューザーですが、U字とディフューザーが別になっています。
それをチューブで接続して使用します。
本当は↓のようなディフューザーにしたかったのですが、我家のグラステリア スリム450は、高さが低いので合うサイズがなかったんですよねぇ。
ということで、チューブの長さにより調整ができる本品にしました。
結果としては大満足♪
いい感じです。
U字とディフューザーは耐圧チューブでつなぎました。
エアーチューブでもよかったのですが、透明のチューブにしたかったので耐圧チューブを使用しました。
使ったのは↓の製品。
肝心の気泡もいい感じです。
セラミックプレートも取り外して洗ったり、交換したりができるのでメンテナンス性もGoodです!!
バブルカウンターについて
つづいてバブルカウンター。
こちらも毎度のアマゾンでの購入ですが、中国からの発送になります。
安いですが、到着まで時間がかかるので要注意です。
タイミングにより到着までの時間が大きく異なるようですが、我が家の場合は2週間ほどかかりました。
で、早速開封です。
ここで、ちょっと想定外なことが・・・
思っていたよりでかいです。
なにか比較できるものをと思って、近くにあったのがビールの空き缶だったので、ツーショットをパシリ。
まあ、なかなか伝わらないとは思いますが・・・(^^;
大きいと思う理由は太さかな?
結構細いのイメージしてたんですけどね。
とりあえず接続します。
こんな感じで外れるのでチューブと接続して再度フタをします。
水を入れるのも超簡単です。
ディフューザーと一体型のやつって、水入れるの超大変なんすよね。
あのストレスから開放されるだけでも買った甲斐がありました!!
で、こんな感じになります。
U字との接続は、ここも耐圧チューブを使用しました。
先ほどと同じ理由で透明のチューブを使いたかったから。
下側は、取り回ししやすいようにエアーチューブをつないでいます。
で、早速バブル を カウントしたのですが、ここでもちょっと問題が・・・
バブルがでかいです。
今まで使っていたチャームさんのやつでは、1秒1滴くらいに設定していたのですが、このバブルカウンターを同じ設定でつかうと2.5秒1滴くらいの間隔になりました。
そこもちょっと難点ですね。
全体の接続風景
全体の接続は、↑の感じです。
ボンベ ⇒ レギュレーター ⇒ 電磁弁 ⇒ 逆流防止弁
までは、耐圧チューブを使用しています。
逆流防止弁 ⇒ バブルカウンター
の間はエアーチューブ(シリコンチューブ)を使用。
バブルカウンター ⇒ ディフューザー
は上述のとおり耐圧チューブを使用しています。
取り回しと見た目を考慮した結果、これがベストとの結論に至りました!!
動画もアップしておきます
撮影ヘタで申し訳ないですが、雰囲気は伝わりましたかね?
まとめ
以上、バブルカウンターとディフューザーのご紹介でした。
今までは 一体型のものを使用していましたが、別々のものを使用すると設置やメンテなどは楽ですね。
はじめからこの構成にしておけば良かったです。
おすすめです!!
▼この水槽のリセットから完成までの記事をまとめました
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